名古屋港水族館のイルカショーは、日本最大のメインプールで繰り広げられる大ジャンプと、複数頭が息を合わせて跳ぶ姿が見どころです。
スタジアムでは空中のジャンプ、北館2階の水中観覧席では跳ぶ直前の助走を間近に見られます。
通常のイルカパフォーマンスは入館料だけで観覧でき、専用チケットは不要です。
この記事では、一眼レフカメラを持って撮影に訪れた僕の写真とともに、開催時間、おすすめの席、雨の日の備え、入館券を事前購入する方法を紹介します。
りゅか初回は北館3階スタジアム、時間があれば別の回は北館2階の水中観覧席から見る流れをおすすめします。
\アソビューで来館日の入館券を確認/
名古屋港水族館のイルカショーは何時から?料金・予約も先にチェック

現在のイルカショー「BLUE ECHO(ブルーエコー)」は、北館3階スタジアムで約20分間行われます。
開始時刻は来館日によって異なるため、見たい回を先に決めると、ほかの展示を回る順番も立てやすくなります。
「BLUE ECHO」は2025年3月に刷新された演目のため、写真に写る演出と現在の内容が異なる場合があります。
名古屋港水族館のイルカショーの開催時間
イルカショーの開始時刻は、平日・土日祝・連休の特別日程で異なります。
次の表は2026年9月〜11月29日の開催時間です。
| 期間 | 開始時間 |
|---|---|
| 通常日 9月1日〜18日・24日〜30日 10月1日〜11月29日 | 平日:11:00/13:00/15:30 土日祝:10:30/12:30/14:30/16:00 |
| 9月19日・23日 | 10:30/12:30/14:45/16:30/19:00 |
| 9月20日〜22日 | 10:30/12:00/13:30/15:00/16:30/19:00 |
表の日程には休館日も含まれるため、公式カレンダーで営業日の確認も必要です。
表の掲載期間以外は、公式の営業・イベントカレンダーで来館日の開始時刻を確認できます。
名古屋港水族館のイルカショー時間を確認する3STEP
イベント一覧の「イルカパフォーマンス」を選び、開始時刻を確かめます。
2回見る場合は、その間に展示を回るか、食事を取るかも決めておくと動きやすくなります。
入館後は、館内の当日案内で開始時刻や変更の有無を確かめます。
案内が見つからない場合は、近くのスタッフへ尋ねると確実です。
館内アナウンスにも耳を傾けておくと、開催の案内を聞き逃しにくくなります。
イルカショーは入館料だけで観覧できる
通常のイルカショーは入館料に含まれ、追加料金はかかりません。
ショー専用のチケットを購入する必要はなく、通常回は事前予約なしで観覧できます。
観覧する回が決まったら、北館3階スタジアムへ向かいます。
アソビューで購入した電子入館券でも、ショーを観覧する条件は同じです。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人・高校生 | 2,030円 |
| 小・中学生 | 1,010円 |
| 幼児(4歳以上) | 500円 |
りゅかアソビューは、入館券をスマートフォンで事前購入できるサービスです。
当日はチケット画面を提示するので、券売窓口で購入する手間を省けます。
\当日の券売窓口での購入を省く/
日本最大のメインプールで見るイルカショーの見どころ

日本最大のプールを使った大ジャンプと、複数頭がタイミングをそろえて跳ぶ姿が見どころです。
大型スクリーンには水中の泳ぎやジャンプのリプレイも映り、肉眼で追いきれなかった動きを補えます。
幅60m・奥行き30m・最大水深12mの日本最大プール
名古屋港水族館のメインプールは、幅60m・奥行き30m・最大水深12mの日本最大のプールです。
この広さと深さを使い、イルカは十分に助走をつけて水面から飛び出します。
空中で描く大きな弧から、豪快な水しぶきを上げる着水まで、目を離せない迫力があります。
高い位置へ届くジャンプと息の合った動き

僕にとっては、一眼レフでイルカを撮影するのも、ここへ通う楽しみの一つでした。
水面から飛び出す瞬間や、空中で体を伸ばす姿には撮りがいがあり、上の写真も僕が撮影した一枚です。
高く跳ぶ一頭の姿だけでなく、複数のイルカが息を合わせるジャンプも見逃せません。
水面からそろって飛び出す瞬間や、空中で並ぶ姿には思わず見入ってしまいます。
演目は日によって異なりますが、跳ぶ直前から着水まで追うと、高さだけでなく動きの速さにも気付きます。
一眼レフを持参する場合は、三脚・一脚などの使用制限があるため、館内の撮影ルールも参考になります。
りゅか高い位置の的に届くジャンプには、何度見ても「そこまで届くのか」と驚きました。
大型スクリーンで水中映像とリプレイも見られる
大型スクリーンでは、水中の泳ぎやジャンプのリプレイも見られます。
水上3台・水中1台のカメラが、イルカの動きをリアルタイムで映す仕組みです。
スタジアムの席からは見えない水面下の泳ぎも、画面越しに追えます。
ジャンプを見逃したらスクリーンへ:別のイルカを見ていたときも、リプレイで直前のジャンプを振り返れます。
おすすめの席は?スタジアムと水中観覧席を比べる

初めての観覧には、プール全体と大型スクリーンを見渡せる中央寄りの中段〜後方がおすすめです。
着水の迫力を間近で感じたいなら前方席、ジャンプ前の助走を見たいなら北館2階の水中観覧席が向いています。
スタジアムと水中観覧席では見える場面が違うため、時間があれば別の回で見比べるのもおすすめです。
| 観覧場所 | 見える場面・知っておきたいこと |
|---|---|
| 中央寄りの中段〜後方 | 見たい場面:プール全体と大型スクリーン 知っておきたいこと:複数頭の動きと映像を同時に追いやすい |
| 前方席 | 見たい場面:着水音・水しぶき 知っておきたいこと:プール全体は追いにくく、席によって濡れる場合がある |
| 北館2階の水中観覧席 | 見たい場面:ジャンプ直前の潜水と加速 知っておきたいこと:空中のジャンプは見えないため、別の回で使い分ける |
初めてなら中央寄りの中段〜後方がおすすめ

《写真提供》名古屋港管理組合
複数頭のジャンプをまとめて見たい人には、中央寄りの中段〜後方が向いています。
プールの両端と正面の大型スクリーンを見渡せるため、離れた場所へ泳ぐイルカも追いやすくなります。
子どもの目線でも確認
子どもと訪れる場合は、座ったときに水面が見えるか、前の人に視界を遮られないかも大切です。
着水音と水しぶきを間近で感じる前方席
着水音や水しぶきを近くで感じたいなら、スタジアムの前方席がおすすめです。
近くのイルカは肉眼で、離れた場所の演技は大型スクリーンで追うと、見る場所を切り替えやすくなります。
水しぶきが届く場合があるため、タオルや、スマートフォン・カメラを覆える袋があると、すぐに拭いたりしまったりできます。
水中観覧席ではジャンプ前の助走が見える

水中観覧席では、イルカが深く潜り、水面へ向かって加速するジャンプ前の助走を見られます。
場所は北館2階の水中観覧席で、観察窓は縦4m・横29mあります。
空中の演技を見る場所ではなく、大ジャンプを生む水面下の動きに注目できる観覧席です。
ショーのない時間は、少し暗い絨毯敷きのスペースに座り、ゆったり泳ぐイルカを眺めながら休めます。
りゅか晴れた日は、水面に差し込む光にも注目してみてください。
座って眺める、きらきら揺れる水面の景色もおすすめです。
空中のジャンプと水中の助走を見比べる2STEP
最初の回はスタジアムで、空中の大ジャンプや複数頭がそろう動きを見ます。
次の回は北館2階へ移り、深く潜ったイルカが体の向きを変え、水面へ加速する姿を追います。
先ほど見た大ジャンプにつながる助走が分かります。
席を選びたいなら開演20〜30分前にスタジアムへ
席を選んで観覧したいなら、開演20〜30分前からスタジアムへ向かう予定を立てるとよいでしょう。
20〜30分前というのは移動を始める時間の提案で、希望の席を確保できる時刻ではありません。
土日祝や長期休暇は、館内アナウンスだけを待たず、当日の開始時刻と混み具合を見て動くとよいでしょう。
開演前に済ませておきたい3STEP
トイレや売店へ先に寄っておくと、着席してから移動せずに済みます。
全体を見渡すなら中央寄りの中段〜後方、着水音や水しぶきを間近で感じるなら前方と、見たい場面に合わせて席を選びます。
飲み物やタオル、カメラを手元に出しておくと、観覧中に荷物を探さずに済みます。
前方席では、防水袋があるとスマートフォンやカメラをすぐに覆えます。
荷物を置いたままの席取りは控える:名古屋港水族館では、スタジアムの席取りを遠慮するよう案内されています。
席を離れる用事を済ませてから、同行者と一緒に観覧席へ向かいます。
雨の日も開催する?水しぶき・暑さへの備え

北館3階スタジアムには屋根がありますが、天候や生き物の状態によって時間変更・中止となる場合があります。
雨の日は、当日の開催案内を確認し、観覧用のレインウェアも用意しておくと、席へ雨が吹き込んだときに対応できます。
雨の日は当日の開催案内を見ておく
雨だけで中止が決まるわけではありません。
前日は公式カレンダー、入館後は当日の案内や館内アナウンスを確認しておくと安心です。
屋根の端に近い席は、風向きによって雨が吹き込むこともあります。
雨を避けたい場合は、屋根の端から離れた席が向いています。
雨・水しぶき・暑さに備える持ち物
服だけでなく、スマートフォンやカメラ、お土産も濡れないように準備しておくと落ち着いて観覧できます。
| 状況 | 持ち物・席の選び方 |
|---|---|
| 雨 | レインウェア。風のある日は屋根の内側に寄り、傘は閉じて観覧する |
| 前方席の水しぶき | 小さなタオルと防水袋。濡れたくない場合は中段より後ろを選ぶ |
| 暑い日 | 飲み物・帽子・携帯扇風機。開演まで日陰で待ち、こまめに水分を取る |
| 寒い日・風の強い日 | 風を通しにくい上着やひざ掛け。屋外スタジアムのため体温調整できる服装にする |
「何列目なら濡れない」とは言い切れないため、中段より後ろでも濡らしたくない荷物は袋に入れておくと安心です。
名古屋港水族館のチケットをアソビューで事前購入する方法

名古屋港水族館のイルカパフォーマンスは入館料に含まれるため、購入するのは水族館の入館券だけです。
アソビューの日付指定電子チケットは、来館日が決まり、通常料金で入館する場合の購入方法です。
手帳による減免や愛知県内在住の65歳以上向け料金、対象交通券の割引を使う場合は、電子入館券ではなく券売窓口で手続きします。
アソビューが向いている人・窓口が向いている人
| 購入方法 | 向いている人・手続き |
|---|---|
| アソビューの電子入館券 | 向いている人:通常料金で入館し、来館日が決まっている人 手続き:スマートフォンを提示して入館。各種減免・割引には対応しない |
| 名古屋港水族館の券売窓口 | 向いている人:手帳・高齢者料金・対象交通券の割引を使う人 手続き:証明書や対象の乗車券を用意し、窓口で手続きする |
通常料金で入館するなら、来館前に電子入館券を用意しておくと、当日に券売窓口で購入する手間を省けます。
\アソビューで来館日の入館券を確認/
アソビューで電子入館券を購入する3STEP
購入時に見るのは、来館日・券種・人数・変更条件の4点です。
購入から当日の画面表示までの流れは、次の3STEPです。
「名古屋港水族館 電子前売りチケット」を開き、来館日と、大人・高校生・小中学生・幼児の券種、人数を選びます。
日付・券種・人数・合計金額を見直し、キャンセルや日付変更の条件を読んでから決済へ進みます。
購入後にマイページからチケット画面を一度開き、当日はスマートフォンを十分に充電しておきます。
購入する際は、商品ページに表示された利用条件が適用されます。
電子入館券で入館したら、見たい回のスタジアムへ向かう
電子入館券を提示して入館したら、見たい回のスタジアムへ向かいます。
電子入館券は入館料を事前に支払うもので、指定席や優先観覧券ではありません。
入館後の席選びや移動のタイミングは、開演前の準備で紹介しています。
- 来館日・券種・人数が合っているか
- 減免や交通券の割引を使わないか
- キャンセル・日付変更の条件を読んだか
- 同行者分を含め、当日にチケット画面を表示できるか
アソビューのクーポンを利用する場合は、対象商品や適用条件によって支払額が変わるため、購入画面の合計金額まで見ることが大切です。
\アソビューのクーポン条件を確認/

\来館日と購入条件を確認/
名古屋港水族館のイルカショーでよくある質問
夜の開催や撮影、館内の所要時間など、来館前に迷いやすい疑問へ回答します。
夜のイルカショーも見られる?
夜のイルカパフォーマンスは、夜間営業や特別日程に設定されることがありますが、毎日行われるわけではありません。
夜の回が目的なら、来館日のイベント表に夜の開始時刻が載っているかも確認が必要です。
イルカショー以外の時間もイルカを見られる?
ショー以外の時間も、展示プールや北館2階の水中観覧席からイルカを観察できます。
水中観覧席は、ゆったり泳ぐ姿や水面の揺らめきを座って眺められる場所です。
プール間を移動していて見当たらない場合は、近くのスタッフに観覧できる場所を尋ねられます。
写真・動画は撮影できる?
個人で楽しむ写真・動画は撮影できます。
三脚・一脚などは使用禁止で、自撮り棒・脚立・踏み台・ドローン・ビデオライトも対象です。
望遠レンズは周囲の観覧や通行を妨げないよう配慮し、フラッシュ禁止の掲示がある水槽やベルーガ水槽のイベント中はフラッシュを使用できません。
ほかの来館者を特定できる写真・動画はSNSなどへ投稿せず、正式な取材として撮影する場合は事前申請と水族館の許可が必要です。
イルカショーと館内展示には何時間必要?
名古屋港水族館の公式FAQでは、イルカパフォーマンスを含めて館内全体を回る所要時間を2〜3時間と案内しています。
北館と南館を初めて回るなら3時間ほど、食事や別のイベント、水中観覧席で過ごす時間まで含めるなら半日を見ておくとゆとりがあります。
スタジアムで飲食できる?
北館3階スタジアムの観覧席は、持ち込んだ飲食物を食べられる屋根付きの屋外スペースです。
開演直前に売店へ並ぶと着席が遅れるため、食事を買う時間も含めて会場へ向かうと余裕を持てます。
ベビーカー・車いすでも観覧できる?
館内にはエレベーターやスロープがあり、ベビーカー・車いすでも移動できます。
混雑時はエレベーターを待つ時間も必要になるため、早めにスタジアムへ向かうと移動時間を取りやすくなります。
まとめ|スタジアムの大ジャンプと水中の助走を見比べる
名古屋港水族館のイルカショーは、日本最大のプールで見る大ジャンプが見どころです。
北館3階スタジアムでは、プールを横切る助走から空中の大ジャンプ、豪快な着水まで一続きで見られます。
別の回も見られる日は北館2階の水中観覧席へ移ると、イルカが深く潜り、水面へ向かって加速する様子まで追えます。
僕にとっては、大ジャンプの迫力だけでなく、少し暗い水中観覧席に座り、晴れた日の水面の揺らめきを眺める時間も、何度も通いたくなった理由でした。
- 公式カレンダーで、来館日のイルカショー開始時間を確認する
- 初回はスタジアム、時間に余裕があれば別の回は水中観覧席と順番を決める
- 通常料金ならアソビューの電子入館券、減免・交通券割引なら窓口を選ぶ
イルカパフォーマンスは入館料だけで観覧できます。
見る席を変えたり、一眼レフで跳ぶ瞬間を狙ったりと、同じショーでも自分の注目する場面が増えていきます。
\名古屋港水族館の入館券を用意/


