スパジアムジャポン(スパジャポ)には、3Fのフードコート、和食、薪窯ピッツァ、スイーツ、岩盤浴エリア限定カフェがそろいます。
公式の5飲食エリアをブランド単位で数えると、肉料理・ラーメン・アジアン・丼を含む8ブランドです。
館内飲食は入館後に利用し、店の場所で必要額が変わります。
僕はスパジャポが好きで、館内の全8ブランドを利用してきました。
この記事では、現地で見た店の雰囲気と2026年8月29日時点の公式情報をもとに、代表料理の価格、利用条件、予算・気分別の選び方を整理します。
温泉・サウナ・岩盤浴の料金や持ち物は、関連記事へ詳しくまとめました。

りゅか僕が館内を見て回ったときは、3Fだけでも肉料理、麺、丼、スイーツの注文口が分かれていました。
スパジャポの食事・フードコート・レストラン全8ブランド

スパジャポには、FOOD COURT内の4ブランドと、SAVOY、Café 37°C、山水草木、IN THE FOREST CAFEを合わせた8ブランドがあります。
8つの常設ブランドでは、食事量、料理ジャンル、利用エリアが候補を絞る基準です。
| 店舗・エリア | 選ぶ判断材料 |
|---|---|
| FOOD COURT 3F | 肉料理、ラーメン、アジアン、丼の4ブランド |
| SAVOY 3F | 薪窯ピッツァが中心。公式テイクアウトメニューあり |
| Café 37°C 3F | ジェラート、パンケーキ、かき氷など |
| 山水草木 3F | 丼、うどん、御膳などの和食 |
| IN THE FOREST CAFE M5F | パスタ、バーガー、スムージー、クレープなど |
8ブランドの代表メニューと価格帯
スパジャポは店ごとの料理ジャンルが分かれているため、予算と食べたい量を先に決めると候補を絞りやすくなります。
| ブランド | 価格目安・僕のおすすめ |
|---|---|
| GRILLERS | 主な食事850〜1,880円/鉄板チーズナポリタン1,350円 |
| らーめん虎たん | 麺類880〜1,280円/台湾ラーメン980円 |
| アジア食堂からんころん | 麺類1,180〜1,380円/牛すじ野菜のフォー1,180円 |
| 肉どん寿 | 主な丼1,280〜1,380円/鶏ももガーリックステーキ丼1,280円 |
| SAVOY | ピッツァ1,280〜1,550円/マルゲリータ1,280円 |
| Café 37°C | 主なスイーツ480〜980円/ジェラートダブル620円 |
| 山水草木 | 主な食事780〜2,980円/彩り海鮮丼2,800円 |
| IN THE FOREST CAFE | 主な軽食・ドリンク320〜1,480円/デトックスウォーター450円 |
価格は2026年8月29日の確認時点の税込表記で、メニュー改定や期間限定商品によって変わる場合があります。
スパジャポに名古屋発グルメが多い理由
スパジャポと名古屋のキャナルリゾートは、公式会社概要でどちらもZIP株式会社が運営していることを確認できます。
キャナルの常設店にはフジヤマ55があり、スパジャポの期間限定コラボにも歌志軒、やぶ屋、麺屋はなびの新山大将による今池飯店など、名古屋発の店が目立ちます。
フジヤマ55を確認できるのはキャナル側で、スパジャポの常設8ブランドに入っているわけではありません。
全店を利用した僕も、鉄板料理や台湾ラーメンを含む品ぞろえに名古屋らしさを感じます。
同じ運営会社の施設で、サウナ後の館内グルメを比べたい方はキャナルリゾートの体験記事も参考になります。

参考:スパジャポ公式会社概要・キャナルリゾート公式会社概要・キャナルリゾート公式フード
FOOD COURT|肉・ラーメン・アジアン・丼
FOOD COURTでは、4ジャンルを同じエリアで比べられるため、同行者と食べたい料理が分かれた日にも候補を決めやすいです。
僕は4ブランドを一通り利用しており、ここでは公式の現行メニューと口コミで名前が挙がる料理を照らし、初回に選びやすい1品を店ごとに挙げます。
GRILLERS(グリラーズ)

GRILLERSは、ステーキやハンバーグのほか、鉄板料理と洋食を扱う肉料理のブランドです。
口コミでは鉄板チーズナポリタンを湯上がりに注文した例があり、現行公式メニューでも1,350円で確認できます。
りゅか僕のおすすめは「鉄板チーズナポリタン」!
全店を回った中でも、名古屋の鉄板ナポリタンを連想させる初回候補です。
- 卵を敷いた熱い鉄板で提供される
- チーズとソーセージを一皿で合わせられる
- 名古屋系グルメの流れを感じやすい
らーめん虎たん

らーめん虎たんは、台湾ラーメンと牛骨系の麺を扱うブランドです。
口コミでも台湾ラーメンや台湾まぜそばに触れる投稿が複数あり、名古屋系の麺を選びたい日の候補になります。
辛いものが苦手なら非辛口を選ぶと、注文後に食べ切れない失敗を避けやすくなります。
りゅか僕のおすすめは「台湾ラーメン」!
湯上がりに辛い麺を食べたい日なら、980円で選べる名古屋系の一杯です。
- 辛味のある名古屋系ラーメンを選べる
- 980円で麺類の中では低い価格帯
- 辛さが不安なら牛骨系など別の麺も比較できる
アジア食堂からんころん

アジア食堂からんころんは、フォー中心のエスニック料理を扱うブランドです。
口コミでは牛すじ野菜のフォーの牛すじに好意的な声があり、現行公式メニューでも1,180円で確認できます。
りゅか僕のおすすめは「牛すじ野菜のフォー」!
FOOD COURTでご飯やラーメンとは違う主食を選びたい日に推します。
- 牛すじと野菜をフォーで一緒に取れる
- レモンと香味野菜を添えたエスニック系
- 肉丼やラーメン以外の麺料理を選べる
肉どん寿

肉どん寿は、肉を主役にした丼を中心に扱うブランドです。
口コミでは鶏ももガーリックステーキ丼の鶏肉とガーリック味を評価する声が確認できます。
りゅか僕のおすすめは「鶏ももガーリックステーキ丼」!
麺よりご飯をしっかり食べたい日の初回候補です。
- 鶏もも肉とガーリック味が主役の丼
- 肉とご飯を一つの器でしっかり取れる
- 口コミ件数は少なめなので店頭の現行表示も確認
期間限定のコラボメニュー
FOOD COURTでは、常設4ブランドとは別に、名店監修や地域料理の期間限定メニューが登場します。
限定メニューは公式で確認し、提供終了後の料理を目当てに訪れる事態を避けたいところです。
SAVOY|薪窯ピッツァ

SAVOYでは、薪窯で焼くピッツァを3Fで注文できます。
口コミではマルゲリータと薪窯の焼きたてに触れる投稿が継続しており、現行公式メニューでも定番の1,280円です。
丸いピッツァは複数人で取り分けやすく、ご飯や麺とは別の主食を選びたい日の選択肢です。
公式テイクアウトメニューもあり、館内で食べる分とは別に持ち帰る選択肢があります。
一人で一枚を食べるか同行者と分けるかを先に決めると、ほかの店の料理を追加する量も調整しやすくなります。
りゅか僕のおすすめは「マルゲリータ」!
SAVOYを初めて選ぶなら、口コミでの注文例も多い定番から入ります。
- 現行ピッツァで最も低い1,280円の定番
- 薪窯で高温焼成した生地が店の特徴
- 同行者と分けて別ジャンルを足しやすい
Café 37°C|3Fのスイーツカフェ

Café 37°Cは、3Fで利用できるスイーツカフェです。
ジェラート、パンケーキ、かき氷などがあり、食事の後に甘いものだけを注文できます。
口コミはジェラートに触れる投稿が中心で、ヨーグルト、アールグレイ、塩ミルクなど複数の味が選ばれています。
3Fにあるため、岩盤浴を付けない入浴利用でも館内の甘味を選べます。
ダブルは620円で2フレーバーを選べますが、味の種類は店頭のショーケースで入れ替わります。
りゅか僕のおすすめは「ジェラートのダブル」!
一度に2種類を比べられるので、湯上がりの甘味を一つに絞れない日に推します。
- 店内製造のジェラートを2種類選べる
- 3Fなので入浴のみでも注文できる
- プレミアム味は1種類につき100円追加
山水草木|席で食べる和食

山水草木は、丼・うどん・御膳の和食を店内席で注文できる店です。
テーブル席と掘りごたつ席があり、FOOD COURTの共有席とは座席の種類が異なります。
口コミでは海鮮丼を繰り返し注文する利用例があり、現行メニューの彩り海鮮丼は2,800円です。
価格を抑えて海鮮を選ぶなら、公式おすすめ表示のある鮮魚のなめろう茶漬け930円も比較できます。
りゅか僕のおすすめは「彩り海鮮丼」!
普段より予算をかけて、店内席で海鮮を食べたい日の一杯です。
- 鮮魚を主役にしたご褒美向けの一杯
- テーブル席・掘りごたつ席で食べられる
- 予算優先なら930円のなめろう茶漬けも候補
IN THE FOREST CAFE|岩盤浴利用者専用

IN THE FOREST CAFEはM5Fの岩盤浴専用ラウンジ内にあり、入館料だけでは利用できません。
岩盤浴中に軽食と甘味を選べることが、3FのCafé 37°Cとの大きな違いです。
バーガーやパスタなどの軽食に加え、スムージー、クレープ、GODIVAドリンクまでそろいます。
岩盤浴の休憩を続けながら、同じM5Fで主食とドリンクの両方を注文できます。
口コミでは当日飲み放題のデトックスウォーターを岩盤浴中に利用する投稿が繰り返し見られ、現行価格は450円です。
りゅか僕のおすすめは「デトックスウォーター」!
岩盤浴で長く過ごす日に、同じM5Fで水分を補給し続けられる店固有のメニューです。
- 450円で当日中は飲み放題
- 岩盤浴の休憩中に同じフロアで補給できる
- 入館料に加えて岩盤浴料が必要
参考:IN THE FOREST CAFE公式メニュー・食べログの口コミ一覧
りゅかCafé 37°CとIN THE FOREST CAFEはフロアが違うため、待ち合わせでは店名まで決めておくと合流しやすいです。
食事だけの入館料・持ち込み・支払い・営業時間

スパジャポは館内の飲食店を入館後に利用する施設で、レストランやリラクゼーションだけが目的でも入館手続きが必要です。
3Fの飲食店では、大人の入館料は平日850円からかかります。
土日祝の大人入館料は950円で、いずれも料理代を別に支払います。
IN THE FOREST CAFEは岩盤浴専用ラウンジ内にあるため、入館料と岩盤浴料の両方が必要です。
大人は料理代の前に、平日1,700円、土日祝1,900円を支払います。
飲食物の持ち込みと途中外出は不可で、ペットボトルと水筒も館内へ持ち込めません。
券売機・精算機ではクレジットカードと一部電子マネーを利用できますが、QRコード決済は利用できません。
飲食店ごとの会計方法は公式サイトに明記されていないため、注文前に店頭で確認すると安心です。
FOOD COURTとIN THE FOREST CAFEは10時、SAVOY、Café 37°C、山水草木は11時に開店します。
ラストオーダーは店舗ごとに異なるため、遅い時間に食べる日は当日の店頭案内で注文可能な時間が分かります。
予算・利用エリア別に選ぶスパジャポのおすすめご飯

味の順位を決めるのではなく、予算と利用エリアから選ぶのが、初めて注文先を決めるときの基準です。
1,000円前後で選びたい
価格表の1,000円以下を比べると、FOOD COURTの主食とCafé 37°Cの甘味の違いが明確です。
一皿で食事を取るか、食後のスイーツにするかで注文先が変わります。
1,200〜1,500円でしっかり食べたい
主食と食べ方で選ぶなら、肉どん寿、からんころん、虎たんは一人分の主食、SAVOYは分けやすいピッツァです。
同じ価格帯でも、ご飯、麺、シェアしやすいピッツァで食べ方が変わります。
席でゆっくり和食を食べたい
テーブル席と掘りごたつ席がある山水草木では、丼から御膳まで和食を比べられます。
FOOD COURTの共有席を避けたいときは、料理だけでなく座席の形も比べるポイントです。
入浴後・岩盤浴中に甘いものを食べたい
入浴後に3Fで甘味を足すなら、Café 37°Cのスイーツが選択肢です。
岩盤浴中は、IN THE FOREST CAFEでスムージーやGODIVAドリンクを注文し、専用ラウンジ内で休憩を続けられます。
りゅか入浴後は食べたい量が変わりやすいので、来館前は店を決め切らず、価格帯だけ見ておく方法もあります。
まとめ
スパジャポの常設グルメは、フードコート、ピッツァ、和食、スイーツ、岩盤浴エリア限定カフェを含む8ブランドです。
過ごす場所から店を決めると、3Fと岩盤浴エリアを行き来せずに食事できます。
同行者と料理が分かれる日はFOOD COURT、店内席で和食を食べる日は山水草木、岩盤浴中の軽食はIN THE FOREST CAFEという使い分けが目安です。
温泉やサウナで過ごした後は、その日の気分に合う一皿で館内時間を締めくくれます。

