箱根へ旅行するとき、「チェックイン前から観光したいけれど、スーツケースを持って移動するのは大変」「帰りも荷物を気にせず観光したい」と悩むことはありませんか。
そんなときに便利なのが、箱根湯本駅と提携宿泊施設の間で荷物を当日配送してくれる「箱根キャリーサービス」です。
予約なしでの当日利用や帰りのみの利用にも対応しています。
この記事では、料金や予約方法、対象ホテル、受付・受け取り場所まで、2026年9月4日時点の公式情報をもとにわかりやすく解説します。
箱根キャリーサービスの料金・受付時間を一覧で確認

箱根キャリーサービスは、行きと帰りで料金は同じですが、申し込み場所や受付時間、オンライン予約の可否が異なります。
まずは利用前に確認したい内容を一覧で見ておきましょう。
| 確認項目 | 行き:箱根湯本駅→宿 | 帰り:宿→箱根湯本駅 |
|---|---|---|
| 申し込み場所 | 箱根湯本駅の改札内カウンター | 宿泊した宿のフロント |
| 受付・申込時間 | 当日8:30〜12:00 | 当日10:00まで |
| 荷物の受け取り | 宿で15:00以降 | 箱根湯本駅で13:30〜18:30 |
| オンライン予約 | 利用可能 | 利用不可 |
| 料金 | 普通1,500円/大型2,500円 | 普通1,500円/大型2,500円 |
| 支払い | オンライン予約・当日受付ともにクレジットカード利用可 | クレジットカード利用可 |
箱根湯本駅から宿へ荷物を送る場合は、オンライン予約をしていなくても、当日8時30分〜12時まで改札内の受付カウンターで申し込めます。
また、箱根キャリーサービスは配送できる荷物の数に限りがあるため、予定が決まっている場合は事前にオンライン予約しておくと安心です。
りゅか予約は当日11時30分まで、荷物の受付は12時までです。
箱根キャリーサービスは箱根湯本駅と宿を結ぶ当日配送サービス

箱根キャリーサービスは、箱根湯本駅と提携宿泊施設の間で、スーツケースや旅行バッグを当日中に配送してくれるサービスです。
到着日に箱根湯本駅で荷物を預ければ、スーツケースを持ったまま移動せず、そのまま箱根観光へ向かえます。
帰りも宿から箱根湯本駅へ荷物を送れるため、チェックアウト後の観光でも大きな荷物を持ち歩く必要がありません。
りゅか行きと帰りはそれぞれ片道で申し込む仕組みのため、行きは利用せず、帰りだけ利用することもできます。
箱根湯本駅から提携宿へ送る「行き」

公式の「対応施設情報一覧」で、予約した宿の正式名称を検索します。
当日8時30分から12時までにカウンターで受付します。
行きはオンライン予約も利用できます。
荷物を預けた後は、宿泊先へ先に立ち寄らず、そのまま大涌谷、強羅、芦ノ湖などの観光へ向かえます。
到着後すぐに観光地へ向かう旅程では、宿へ荷物を預けに行くための往復や乗り換えを減らせる点が大きなメリットです。
参考:箱根キャリーサービス公式ページ(箱根ナビ)
参考:箱根キャリーサービス「対応施設情報一覧」(箱根登山バス)
提携宿から箱根湯本駅へ送る「帰り」

宿泊したホテルや旅館のフロントへ荷物を持参し、その場で申し込みします。
チェックアウト後は大きな荷物を持ち歩かず、そのまま箱根観光へ向かえます。
モバイルバッテリーや財布など必要なものは持っておきましょう。
13時30分から18時30分の間に、箱根湯本駅の箱根キャリーサービスカウンターで受け取ります。
りゅか※帰りはオンライン予約に対応していません。
利用する場合は、チェックアウト日の10時までに宿泊施設のフロントで申し込みましょう。
チェックイン時に、利用方法を確認しておくと当日安心です。
宿泊施設のインスタグラムでも紹介中!
宿から宿へ送る場合は別の当日配送サービスを利用する

箱根キャリーサービスで荷物を配送できるのは、「箱根湯本駅から提携宿泊施設」と「提携宿泊施設から箱根湯本駅」の間です。
もし箱根町内で連泊し、1泊目の宿から2泊目の別の宿へ荷物を送りたい場合は、箱根町観光協会が案内している「宿から宿への当日配送サービス」があります。
りゅかチェックアウトする宿で12時までに荷物を預けると、その日にチェックインする箱根町内の宿で受け取れるサービスです。
本記事で紹介している「箱根キャリーサービス」とは別のサービスとなるため、利用可否や申し込み方法などの詳細は宿泊施設へ確認しておきましょう。
詳しくは、箱根町観光協会の「箱根 手ぶら観光ガイド」へ
箱根キャリーサービスの料金・サイズ・支払い方法【2026年9月4日確認】

箱根キャリーサービスの料金は、人数ではなく片道・荷物1個あたりで決まります。
スーツケースなどの大きさと重量によって、普通サイズと大型サイズの2区分に分かれます。
| 区分 | 3辺の合計 | 重量 | 片道料金 |
|---|---|---|---|
| 普通サイズ | 140cm以内 | 15kg以内 | 1,500円 |
| 大型サイズ | 200cm以内 | 30kg以内 | 2,500円 |
| 取扱不可 | 200cm超 | 30kg超 | 預けられません |
普通サイズに収まらない荷物でも、3辺合計200cm・30kg以内であれば大型サイズとして預けられます。
3辺合計が200cmを超える荷物、または重量が30kgを超える荷物は預けられません。
普通サイズ1,500円・大型サイズ2,500円の料金例
片道・荷物1個ごとに料金がかかるため、行きと帰りの両方を利用する場合は、それぞれ片道分の料金が必要です。
| 利用例 | 合計料金 |
|---|---|
| 普通サイズ1個を行きのみ利用 | 1,500円 |
| 普通サイズ1個を行き・帰りで利用 | 3,000円 |
| 普通サイズ2個を行きのみ利用 | 3,000円 |
| 普通サイズ2個を行き・帰りで利用 | 6,000円 |
| 大型サイズ1個を行き・帰りで利用 | 5,000円 |
往復専用の料金が設定されているわけではなく、行きと帰りを利用すると片道料金の2回分がかかります。
コインロッカーより料金が高くなる場合はありますが、荷物を預けた場所まで取りに戻る必要がありません。
宿が箱根湯本駅から離れている場合や、到着後すぐ観光へ向かいたい場合は、荷物を持って移動する時間や交通費も含めて比較すると利用するメリットは、充分にあると言えます。
支払い方法|オンライン予約はクレジットカードで決済する
箱根キャリーサービスは、利用方法によって支払い方法が異なります。
| 利用方法 | クレジットカード | 現金 |
|---|---|---|
| オンライン予約(駅→宿) | 利用可能 | 利用不可 |
| 箱根湯本駅の当日受付(駅→宿) | 利用可能 | 利用可能 |
| 宿フロントでの帰り受付(宿→駅) | 利用可能 | 利用可能 |
オンライン予約は、予約時にクレジットカードで決済します。
対応ブランドは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、UnionPay(銀聯)です。
箱根湯本駅での当日受付と、宿から箱根湯本駅へ送る帰りは、2025年7月10日からクレジットカード決済にも対応しました。
参考:箱根キャリーサービス公式ページ(箱根ナビ)
参考:箱根キャリーサービスでクレジット決済がご利用可能に(箱根登山バス)
預けられない荷物と補償上の注意
箱根キャリーサービスでは、荷物の大きさだけでなく、中に入っているものによっても預けられない場合があります。
公式では、次のものが取扱不可として案内されています。
- 貴重品
- 精密機器、モバイルバッテリー
- 壊れやすいもの
- 長傘、ベビーカー
- 梱包されていない瓶類、缶、ペットボトル
- 複数の荷物を段ボール箱や大型袋などへ詰め合わせ、1個にまとめたもの
- 3辺の合計が200cmを超えるもの、または30kgを超えるもの
- そのほか、取扱上支障があると判断されたもの
りゅかまた、公式ではパソコンやタブレットなどについて、
データ破損等の補償はできないと案内されています。
古い料金・重量・受付時間に注意する
箱根キャリーサービスは、料金や受付時間がこれまでに変更されています。
2026年4月1日の料金改定では、普通サイズが1,000円から1,500円に変更され、重量上限も18kgから15kgになりました。
大型サイズは3辺合計200cm・30kg以内、2,500円のまま変更されていません。
また、現在の箱根湯本駅での当日受付は12時までですが、過去の公式案内には12時30分までと記載されているものもあります。
帰りの箱根湯本駅での受け取りも、現在は18時30分までですが、過去の案内では19時までとなっていました。
検索結果から古い案内へアクセスできてしまう場合があるため、実際に利用する前には箱根キャリーサービスの現行公式ページで最新の料金や受付時間を確認しておくと安心です。
りゅかDIGWALKER(当ブログ)は、2026年9月4日時点の現行公式情報と過去の案内の違いを整理しています。
参考:2026年4月1日の料金改定(箱根登山バス)
参考:2025年4月1日の営業時間・受付時間変更(箱根登山バス)
箱根湯本駅の受付場所と荷物の受け取り場所
箱根キャリーサービスを利用する際は、箱根湯本駅のどこで荷物を預けるのかを事前に把握しておくと、到着後の移動がスムーズです。
ここでは、受付カウンターの場所と、行き・帰りそれぞれの荷物の受け取り場所を確認します。
受付カウンターは箱根湯本駅の改札内

箱根キャリーサービスの受付カウンターは、箱根湯本駅2階の改札内にあります。
ロマンスカーや小田原方面から到着したら、ホームから階段、エスカレーターまたはエレベーターで2階の改札口へ向かい、改札を出る前に受付カウンターへ立ち寄ります。

オンライン予約をしている場合も、
同じく改札内の受付窓口で手続きが必要です。
公式の箱根キャリーサービスページでは、予約時に取得したバーコードを「箱根湯本駅改札内」の受付窓口で提示するよう案内されています。
荷物を送る予定がある場合は、改札を出る前に受付を済ませる必要があるので注意しておきましょう。
荷物の受け取り場所は行きが宿、帰りが箱根湯本駅
箱根キャリーサービスは、行きと帰りで荷物の受け取り場所が異なります。
| 利用方向 | 受け取り場所 | 受け取り時間 |
|---|---|---|
| 箱根湯本駅→宿 | 配送先の提携宿泊施設 | 15:00以降 |
| 宿→箱根湯本駅 | 箱根湯本駅の箱根キャリーサービスカウンター | 13:30〜18:30 |
行きは、箱根湯本駅で預けた荷物をその日の15時以降に宿泊先で受け取れます。
帰りは宿で預けた荷物を、13時30分〜18時30分の間に箱根湯本駅のカウンターで受け取ります。
帰りに利用する場合は、荷物の受け取りや列車への乗車に間に合うよう、時間に余裕を持って箱根湯本駅へ戻っておくと安心です。
箱根キャリーサービスのオンライン予約方法

オンライン予約を利用する場合は、以下をを準備しておくとスムーズです。
- 宿泊先の正式名称
- ホテルの予約名義人利用日
- 電話番号
- メールアドレス
- 荷物のサイズ・個数
- 決済用のクレジットカード情報
ここでは、現在の公式予約画面に沿って、予約から当日の受付までの流れを確認します。
オンライン予約を5STEPで進める
以下の予約画面画像は公式ページに掲載されている操作イメージで、画像内には旧料金が表示されています。
2026年9月4日時点の料金は普通サイズ1,500円/大型サイズ2,500円です。
操作手順の確認用としてご覧ください。
「対応施設情報一覧」で宿泊先が掲載されているか確認します。
配送条件と料金を確認し、クレジットカード情報を入力して決済します。
※オンラインではVisa、Mastercard、JCB、American Express、UnionPay(銀聯)が対応しており、現金払いはオンラインでは選択できません。
決済が完了すると予約手続きは終了です。
支払い後に届くメールには、当日の受付で使用する「配送依頼番号」が記載されているため、削除せずに保存しておきましょう。
参考:箱根キャリーサービス公式ページ(箱根ナビ)
参考:箱根キャリーサービス オンライン予約(箱根登山バス)
当日はバーコードを受付窓口で提示する
オンライン予約をした場合も、箱根湯本駅で荷物を預ける手続きが必要です。
予約をキャンセルする場合は配送依頼ページから手続きする
箱根キャリーサービスのオンライン予約は、サービス提供前であれば配送依頼ページからキャンセルが可能です。
一方、公式の「特定商取引法に基づく表記」では、サービス提供後の返金・キャンセルには原則として対応していないと案内されています。
りゅか預けた後にやっぱりキャンセルは原則×です
予約後に利用できなくなった場合は、そのままにせず、サービス提供前に配送依頼ページからキャンセル手続きを確認しておきましょう。
台風や積雪などによって配送そのものが行われない場合もあるため、運行状況や個別の返金対応について不明な点がある場合は、箱根キャリーサービスへ確認すると安心です。
参考:箱根キャリーサービス「特定商取引法に基づく表記」(箱根登山バス)
箱根キャリーサービス対象ホテルの確認方法

箱根キャリーサービスを利用できるのは、運営会社と提携している宿泊施設です。
箱根エリアにあるすべてのホテル・旅館へ配送できるわけではないため、利用前に宿泊先が対象施設に含まれているか確認しておきましょう。
公式ページでは、荷物を受け取れる施設を「対応施設情報一覧」で確認できます。
公式の「対応施設情報一覧」で宿名を検索する
箱根キャリーサービスの公式ページから「対応施設情報一覧」へ進みます。
本館・別館、旧称、新館などを混同しないよう、予約確認メールにある施設名で照合します。
似た名称の宿や系列施設もあるため、宿泊する施設そのものが掲載されているか確認しておくと安心です。
提携施設は今後変更される可能性もあるため、旅行日が近づいたら改めて公式一覧を確認しておきましょう。
オンライン予約の対象施設は2024年10月に約300施設へ拡大されましたが、現在の利用可否は最新の「対応施設情報一覧」で確認するのが確実です。
参考:箱根キャリーサービス「対応施設情報一覧」(箱根登山バス)
参考:箱根キャリーサービス公式ページ(箱根ナビ)
\車なしで行きやすい箱根の宿も確認/

一覧にない場合は運営またはホテルへ確認する
「対応施設情報一覧」に宿泊先が見つからない場合は、対象施設だと決めつけて荷物を持ち込まず、箱根キャリーサービスまたは宿泊施設へ確認しておくと安心です。
箱根キャリーサービス:0460-86-4140
受付時間は公式案内で最新情報をご確認ください。
宿泊施設の名称や現在の利用可否など、公式一覧だけでは判断できない場合に確認できます。
13時30分より前に帰る日はホテル預かりやロッカーを選ぶ
箱根キャリーサービスで宿から箱根湯本駅へ送った荷物を受け取れるのは、13時30分以降です。
午前中のロマンスカーなどで箱根湯本駅を出発する場合は、帰りの箱根キャリーサービスを利用できません。
その場合は、宿泊施設でチェックアウト後も一時的に荷物を預かってもらうか、箱根湯本駅のコインロッカー・手荷物一時預かりを利用する方法があります。
りゅかただし、箱根湯本駅のコインロッカーは争奪戦です・・・!
個人的には余裕を持って13時30分以降の電車に乗れるように
スケジュール調整をするのがおすすめです。
宿泊施設で荷物を預かってもらえる時間や条件は施設によって異なるため、利用する場合は事前に確認しておきましょう。
また、箱根湯本駅のコインロッカーが空いていない場合は、改札口を出て右側の「小田急旅行センター 箱根湯本」で手荷物を一時預かりしてもらう方法があります。
コインロッカーに入らない大きさの荷物にも対応しており、受付は9時〜17時30分、受け取りは18時までです。
- 到着後すぐ観光へ向かう → 行きの箱根キャリーサービス
- チェックアウト後も午後まで観光する → 帰りの箱根キャリーサービス
- 13時30分より前に箱根湯本駅を出発する → ホテル預かり・コインロッカー・手荷物一時預かり
- 箱根町内の別の宿へ連泊する → 宿から宿への当日配送サービス
旅程によって便利な方法が異なるため、荷物を「どこで預けて、どこで受け取りたいか」で選ぶと判断しやすくなります。
参考:小田急旅行センター 箱根湯本(箱根ナビ)
参考:箱根 手ぶら観光ガイド(箱根町観光協会)
箱根キャリーサービスの混雑と待ち時間
駅に到着してから箱根湯本駅の受付カウンターで手続きに時間がかかる場合があります。
また、オンライン予約は通常窓口の混雑緩和と受付時間の短縮を目的として導入され、オンライン予約専用の受付窓口も設けられています。
そのため、利用することが決まっている場合はオンライン予約を利用しておくと、当日の受付をスムーズに進めやすくなります。
りゅか受付でできるだけ時間を使いたくない場合は、
オンライン予約&受付でスムーズに完了しました!
参考:「箱根キャリーサービス」オンライン予約開始時の公式発表(箱根登山バス)
混雑や悪天候によって配送できない場合もある
箱根ナビでは、駅発の荷物はエリア別運搬量の上限に達すると、受付時間内でも受付を終了する場合があると案内されています。
また、現行公式ページでは、1月上旬は芦ノ湖周辺の道路渋滞などによって利用できない宿泊施設があるほか、台風や積雪などによって配送を受け付けられない場合があると案内されています。
年末年始や悪天候が予想される日に利用する場合は、当日の案内も確認しておくと安心です。
参考:箱根キャリーサービス公式ページ(箱根ナビ)
参考:箱根フリーパスでお得に観光する1泊2日の定番モデルコース(箱根ナビ)
箱根キャリーサービスの口コミ・レビュー

確認できた複数の利用者レビューでは、スーツケースを持ち歩かずに観光できることや、荷物を預けた場所まで取りに戻らなくてよい点を評価する声が見つかります。
実際に確認した口コミ・体験談を整理すると、次のような内容がありました。
| 口コミ・体験談 | 主な内容 |
|---|---|
| じゃらんの宿泊者口コミ | チェックアウト後に荷物を預け、箱根湯本駅で受け取れるため、荷物を持たずに観光できて便利だった |
| RoughLogの利用体験 | 初めて利用して便利だったため、その後の箱根旅行でもコインロッカーではなく箱根キャリーサービスを利用している |
| 個人ブログの利用体験 | コインロッカーは空きがないことや取りに戻る必要がある一方、箱根キャリーサービスなら宿へ荷物が届く点を評価 |
| Yahoo!マップの口コミ | 公共交通機関で箱根を回る場合に便利だった一方、列車の到着時には少し並んだという体験も投稿されている |
今回確認した体験談では、「箱根湯本駅で荷物を預けたあと、そのまま観光へ向かえる」という点に便利さを感じたという声が複数見つかりました。
一方、受付や受け取り時の混雑状況は利用日によって異なります。
口コミは実際の使い勝手を知る参考になりますが、投稿時期によって料金や受付時間などの条件が現在と異なる場合があります。
料金、受付時間、対象ホテルなどは口コミの情報をそのまま利用せず、箱根キャリーサービスの現行公式ページを確認しておきましょう。
箱根キャリーサービスのよくある質問
箱根キャリーサービスを利用する前に気になりやすい疑問をまとめます。
箱根フリーパスの割引はありますか?
2026年9月4日時点の箱根キャリーサービス公式ページでは、箱根フリーパスの提示による割引は案内されていません。
2024年にはオンライン予約限定で配送料が100円引きになるキャンペーンが実施されていましたが、同年5月末までの期間限定でした。
現在利用する場合は、通常料金を基準に考えておきましょう。
小田原駅や強羅駅から箱根キャリーサービスを利用できますか?
箱根キャリーサービスの駅側の受付・受け取り場所は箱根湯本駅です。
小田原駅や強羅駅から提携宿泊施設へ荷物を送るサービスではありません。
小田原駅や強羅駅で荷物を預けたい場合は、各駅のコインロッカーや手荷物一時預かりなど、別の方法を利用します。
日帰り旅行でも箱根キャリーサービスを利用できますか?
箱根キャリーサービスは、箱根湯本駅と提携宿泊施設の間で荷物を配送するサービスです。
そのため、荷物の配送先となる宿泊施設がない一般的な日帰り旅行では利用できません。
日帰りで荷物を預けたい場合は、箱根湯本駅などのコインロッカーや手荷物一時預かりを利用しましょう。
行きと帰りを往復でまとめて予約できますか?
行きと帰りをまとめてオンライン予約することはできません。
オンライン予約に対応しているのは、箱根湯本駅から宿へ荷物を送る「行き」のみです。
宿から箱根湯本駅へ送る「帰り」は、チェックアウト日の10時までに宿泊施設のフロントで別途申し込みます。
行きと帰りの両方を利用する場合も、それぞれ片道分の料金がかかります。
オンライン予約したあとにキャンセルできますか?
オンライン予約は、サービス提供前であれば配送依頼ページからキャンセルできます。
一方、サービス提供後の返金・キャンセルには原則として対応していないと案内されています。
予約後に利用できなくなった場合は、そのままにせず、サービス提供前に配送依頼ページからキャンセル手続きを確認しておきましょう。
台風や積雪などによる配送停止など、利用者都合とは異なる場合の取り扱いについては、予約画面や箱根キャリーサービスの案内を確認してください。
まとめ|対象ホテルと受付時間を確認して利用しよう
箱根キャリーサービスを利用すると、箱根湯本駅と宿の間で大きな荷物を持ち歩かず、到着日やチェックアウト後の観光を楽しみやすくなります。
利用前に確認しておきたいポイントは、次の3つです。
- 宿泊先が箱根キャリーサービスの対象施設か確認する
- 行きは受付時間に余裕を持ち、利用が決まっている場合はオンライン予約を活用する
- 帰りは箱根湯本駅で荷物を受け取れる時間と、帰りの列車時刻を確認する
料金や受付時間、対象施設、悪天候時の運行状況は変更される可能性があります。
旅行前に公式ページで最新情報を確認し、自分の旅程に合う場合は箱根キャリーサービスを活用してみましょう。
箱根を公共交通機関で観光する予定なら、移動方法や交通費を比較した「箱根フリーパスはいらない?買うべき人・買わない方がよい人を解説」も参考にしてください。
















